2010年12月02日
今夜 2022年W杯開催地決定へ!【J特】
いよいよ今晩、2022年のW杯開催地が決定します!
前評判ではアメリカ有利
日本苦戦という事ですが、なんとしてももう一度日本でワールドカップが見たい
前評判ではアメリカ有利
日本苦戦という事ですが、なんとしてももう一度日本でワールドカップが見たい
2022年の“FIFA ワールドカップ”の招致を目指す日本のプレゼンテーションは、オーストラリア、韓国、カタール、米国と続いた最後に登場。
日本招致委メンバーは、田嶋幸三日本サッカー協会副会長、小倉純二日本サッカー協会会長、鈴木寛文科副大臣、ソニーのストリンガー会長兼社長 そして8歳の子役タレント 佐々木りおさんの5人。
30分間の演説では、世界各地で立体映像を使って行うパブリック・ビューイング、世界各国から子どもを招待する次世代教育などを説明。
5人の登壇者の最初に8歳の子役タレントの佐々木りおさんが登場し「22年には私は20歳になっています」と、日韓共催の02年大会から時間が経過していることをまず印象付けた。
ライバル国が有名人らを登場させる中、最大のライバル?アメリカは、オバマ大統領がビデオで登場。
ところが、最後に登場したクリントン元大統領が制限時間を約10分オーバーしたり、俳優のモーガン・フリーマンが「すいません。(原稿の)ページを読み飛ばしました」という失態も‥。
開催には22人のFIFA理事の半数を超える支持が必要で、投票の結果は日本時間の3日午前0時に判明するそうです。
メディアでは劣勢と伝えられてきた日本は果たして‥。
2022年まであと10年ほど
果報は寝て待て??
明日の朝には吉報が届いている事を祈りましょう
日本招致委メンバーは、田嶋幸三日本サッカー協会副会長、小倉純二日本サッカー協会会長、鈴木寛文科副大臣、ソニーのストリンガー会長兼社長 そして8歳の子役タレント 佐々木りおさんの5人。
30分間の演説では、世界各地で立体映像を使って行うパブリック・ビューイング、世界各国から子どもを招待する次世代教育などを説明。
5人の登壇者の最初に8歳の子役タレントの佐々木りおさんが登場し「22年には私は20歳になっています」と、日韓共催の02年大会から時間が経過していることをまず印象付けた。
ライバル国が有名人らを登場させる中、最大のライバル?アメリカは、オバマ大統領がビデオで登場。
ところが、最後に登場したクリントン元大統領が制限時間を約10分オーバーしたり、俳優のモーガン・フリーマンが「すいません。(原稿の)ページを読み飛ばしました」という失態も‥。
開催には22人のFIFA理事の半数を超える支持が必要で、投票の結果は日本時間の3日午前0時に判明するそうです。
メディアでは劣勢と伝えられてきた日本は果たして‥。
2022年まであと10年ほど
果報は寝て待て??
明日の朝には吉報が届いている事を祈りましょう
Posted by nyantomo1546 at 20:11│Comments(0)
│★サッカー 日本代表
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