神戸戦で、意思を決めていた?
今日は内山監督解任?や前田選手の代表復帰?のニュース報道で慌しいです。
(といってもニッカンだけですが‥)
試合後、馬淵社長は居残るサポーターの元へ、今季2度目の事情説明に訪れた。「決断を覚悟しろ!」との声に「覚悟している」と返答。その意を「9日神戸の試合で、意思を決めていた。前半は抑え気味で後半勝負かと思っていたら、その後半に1点を取られた。今季の象徴と思った」と、監督交代を示唆した
何で神戸戦で決断出来ていたのに、今日までずるずると‥
馬淵社長にこの言葉を送りたいです。
決断というのは、百パーセントの情報があったら誰でもできます。しかし、それじゃビジネス・チャンスとしてはもう遅い。本当の決断は、六〇パーセントぐらいの時でなければいけません。
(王子製紙 河毛二郎氏の言葉)
あなたの決断はあまりに遅すぎる、このままずるずる行ってしまいそうです。
いまさら何を言っても仕方ありませんが、早く心機一転、新体制でスタートして欲しい
関連記事