Road To J1！！なんでもオヤジのジュビロ磐田応援ブログ

国内組で臨んだ日本代表は、鹿島の興梠を１トップに置く４－５－１の布陣。

トップ下に遠藤（Ｇ大阪）が入った。ＤＦ栗原（横浜Ｍ）は代表戦初先発し、同じマリノスの中澤とセンターバックを組む。

日本代表は、立ち上がり、ボールを支配してチャンスをうかがうが、４分にディフェンスラインの裏を突かれてピンチを迎える。

ここは相手のシュートミスに助けられるが、１５分にも縦パス１本で抜け出され、ムルジャにシュートを決められてしまう。

先制を許した日本はディフェンスの連係が悪く、２３分にはサイドを崩され、再びムルジャにゴールを奪われる。

既に２点を失った日本は、その後、立て直しを図り、サイド攻撃からセルビアゴールに向かうが、決定的なチャンスを作るには至らない。

結局、セルビアが２点をリードして前半終了。


栗原はいい選手だと思うけど、いかんせん経験不足でしょう？

ピークを過ぎた中澤に（センターバック）頼らざるおえない日本代表‥先が見えませんね。

後半は石川が出るみたいですね。

スピード突破に期待です。
（これしか期待できない‥）

審判にこれだけ味方されてて得点出来ない日本代表って‥

注目のワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会の代表メンバー２３人は５月中旬に発表です。