Road To J1！！なんでもオヤジのジュビロ磐田応援ブログ

ジュビロの先発メンバーは‥

GK　川口
DF　パクチュホ、ガンジン、古賀、駒野
MF　山崎、那須、山本康、山本脩
FW　前田、ジウシｰニョ

※交代選手はわかり次第書きます。

45分×2本

ジュビロ磐田 　1 − 1 京都サンガF.C

得点者 　山崎（PK）　　　


サブ組　45分×2本

GK　八田？　
DF　金沢、藤田、本田、黄
MF　菅沼、岡田、船谷、ジウシーニョ
FW　金園、荒田

※交代選手はわかり次第書きます。


ジュビロ磐田 6 − 1 京都サンガF.C.


得点者
金園　金沢　荒田　山田　本田　山田


３、４本目　京都はユースの選手主体だったそうです。

相手がどのレベルであれ、山田君の2得点は嬉しいです！





小林　開幕先発の可能性も　（中日新聞　Web）

磐田は１７日、鹿児島市鴨池陸上競技場で、J2京都との練習試合にそなえた練習をした。
ことしに入って、練習試合５試合すべてに守備的MFとして先発している新人MFの小林裕紀（22）＝明大4年＝が開幕でも先発起用の可能性が出てきた。
身長１７９ｃｍ、体重７０ｋｇ。線の細さは気になるが、ミスが少ない。確実にボールを運び、フィニッシュまで絡むことができる。また、課題を次の試合で修正する能力も高い。
柳下監督も小林の評価について「先発が続いているのは力をもっている証拠。ただし、新卒が１年間、プロでやり続けることは難しい。シーズンを戦い抜く体力が必要」と語る。
　京都戦でも先発が有力な小林は「課題は守備」と話した。
磐田の新人の開幕先発は９４年の藤田、９５年の名波２人のみ。小林は晴れの開幕先発を勝ち取れるか。



【鹿児島キャンプ８日目】新人ボランチ小林が存在感　（静岡新聞　Web）


　明大出身の新人ボランチ小林の存在感が日に日に大きくなっている。キャンプの練習試合すべてに主力組で先発出場し、攻守ともに急成長。「リーグ戦を意識している。１試合でも多く出場したい」と意欲を燃やしている。
　小林の最大の魅力は運動量。チーム一の心肺機能を持ち、相手の攻撃の芽を摘むだけでなく、機を見てゴール前まで攻め上がれる。「那須さんが後ろでどっしりと構えてくれるので、自分はガンガン前に行きたい」。１６日のＦＣ東京戦でもペナルティーエリア内で倒され、あわやＰＫという場面を作った。
　一方で、守備には改善点が残る。Ｊリーグのスピードと技術にまだ対応しきれず、「毎日が勉強。ボールを奪いに行くタイミングや距離感が大学生相手とは違う。もっと試合で経験を積んで突き詰めていきたい」と力を込める。
　上田や成岡、松浦らが抜け、クラブは外国人ボランチ獲得も検討したが、最後は小林に賭けて新シーズンに臨む決断をした。柳下監督は「こちらの要求を理解する力がある。試合ごとに速さと強さが身に付いている」と期待する。元日本代表の名波浩アドバイザーと藤田俊哉（現Ｊ２千葉）に続く、新人開幕スタメンの座をつかめるか、背番号２２の飛躍に注目が集まる。

小林君には期待せずにおれませんね！

そして山田君にも！金園君にも！！


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