Road To J1！！なんでもオヤジのジュビロ磐田応援ブログ

真偽のほどはわかりませんが、ジュビロの獲得を目指している選手２人の名前が某掲示板に出ていました。

ＭＦは、インテルナショナルのジー・パラナ選手と、ＤＦは名古屋グランパスの増川隆洋選手という2人です！？

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080609-370043.html
この記事に「獲得は間近！」と書いてありますから、本当だとすれば、もう少しで正式に発表となるのかな？

参考までにふたりの事を…

ジー・パラナ選手　元ブラジルユース代表、ＭＦ＆ＤＦ
　ＭＳＩコリンチャンスの隙を衝いて（？）獲得した、レフティーの前ユース代表キャプテン。
　かなり早くから将来を嘱望されていた選手で、テクニック＆戦術理解度が高水準で保たれている。本職はボランチなのだが、前ユース代表では左サイドバック＆ウィングバックを担当。そつなくこなすサッカーセンスの高さとキックの正確さが光る。ただしサイドバックとしてはロベカル以来の伝統？な破壊的突破力はもうひとつで、やはりボランチの選手という感は強い。裏を返せば、サイドに張り出して切り崩せるボランチ＝ティンガの後継者、として見いだしたインテルナシオナルの慧眼にも感服。

レフティーでブラジルユース代表のキャプテンだったらしいです！
小柄ながらフィジカルが強いとの事で、獲得出来れば大きな戦力となりそうです！？


増川隆洋選手　名古屋グランパスエイト所属、ポジションはＤＦ。

大阪商業大学時代は主にミッドフィルダーとしてプレイし、2000年には関西学生選抜、関西学生サッカーリーグ2部のベストイレブンに選ばれた。大学卒業時複数のクラブの入団テストを受けたが、右ひざ半月板損傷などの故障もあり、不合格。その後、アビスパ福岡の監督に就任した中村重和監督が大阪商業大学OBということもあり、2002年にアビスパ福岡へ練習生として加入し、2003年から正式に入団した。191cmの長身を活かしてフォワードでプレイすることもあった。2005年に名古屋グランパスエイトに移籍した。 ガンバ大阪の播戸竜二は姫路市立琴丘高等学校時代の同級生。

アビスパ福岡時代には、当たりの強さとヘディングでの強さを買われ、フォワードとしても数試合プレーした。 また、その体の強さを生かした強烈な弾丸フリーキックも持ち味で、2004年の試合で、弾丸フリーキックでゴールを決めている。

増川選手は、身長191ｃｍ、体重93ｋｇの超大型ディフェンダーです。
アビスパ福岡時代には、当たりの強さとヘディングでの強さを買われ、ＦＷととして数試合プレーした事もあるそうです。 またその体の強さを生かした強烈な弾丸フリーキックも持ち味で、弾丸ＦＫのゴールも決めているらしいので、こちらも期待の選手です。