Road To J1！！なんでもオヤジのジュビロ磐田応援ブログ

６年ぶりの開幕戦勝利から約１ヶ月半‥　いよいよジュビロ磐田のリーグが再開されます


この日を心待ちにし、新潟まで駆けつけたサポーターのみなさん。

アウェー新潟での再開とあって、現地に行きたくても行けないサポーターのみなさん。

たくさんのファンの想いに答える熱い戦いが展開される事でしょう。






★ジュビロ磐田

GK 1川口　能活
DF 5駒野　友一
DF 2加賀　健一
DF33藤田　義明
DF14パク　チュホ
MF22小林　裕紀
MF 6那須　大亮
MF23山本　康裕
MF10山田　大記
FW25山崎　亮平
FW18前田　遼一

GK21八田　直樹
DF13イ　ガンジン
DF20山本　脩斗
MF28船谷　圭祐
MF15菅沼　実
FW 8ジウシーニョ


★アルビレックス新潟

GK21東口　順昭
DF14藤田　征也
DF 3千葉　和彦
DF 5石川　直樹
DF24酒井　高徳
MF32小林　慶行
MF15本間　勲
MF 6三門　雄大
MF 9曹　永哲
FW11ブルーノ　ロペス
FW10ミシェウ

GK30小澤　英明
DF 4鈴木　大輔
DF17内田　潤
MF36菊地　直哉
MF 8木暮　郁哉
FW23田中　亜土夢
FW18川又　堅碁


主審：家本　政明


本日の中日新聞の記事

川口　「サッカーできる喜びぶつけたい」

　磐田は23日、ヤマハ大久保グラウンドで、24日の新潟戦（新潟）に備えた最終調整を実施。ＧＫ川口能活（３５）は「サッカーができる喜びをＪ１再開の新潟戦でぶつけたい」と闘志をにじませた。

　横殴りの雨の中の練習。川口は抜群の反応と、ポジショニングで次々とシュートを止めた。東日本大震災の影響で約１カ月半の中断期間があったが、コンディションはしっかりと維持されていた。 　
　川口は「（中断期間は）長かったが、日本国民すべてが傷を負った。とりわけ被災地の方の苦しみは、言葉では表現できないでしょう。そんな中、僕らの使命は、プレーでみんなを元気づけること」と語った。

　川口のファイトあふれるプレーがチームに勝利をもたらし、被災地の人を勇気づける。



川口選手が言うように、選手達はサッカーが出来る喜びを感じ全力でプレーを！

我々はサッカーがある日常、喜びを噛みしめながら勝利に向け精一杯応援したいと思います。

場所はそれぞれ違えど気持ちはみんな同じです。　



昨日のベガルタ仙台のような、どんな状況でも　最後まであきらめない！、ひたむきにボールを追う、そういう熱いプレーを見せて欲しいです。




開幕戦こそ本調子ではなかった前田選手も、練習試合を重ねるうち徐々にコンディションもアップしていますので初ゴールに期待です


イラストは〔Jの肖像〕hiropyon さん作



ギュンギュンのゴールが見たい！！



イラストは〔Jの肖像〕hiropyon さん作


現地へ行かれたサポーターのみなさん応援よろしくお願いします！


最後は勝利で！



磐田ＦＷ山崎リーグ初ゴール狙う
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110424-765740.html


　磐田ＦＷ山崎亮平（２２）が、再開戦でリーグ初ゴールを狙う。磐田は、アウェー新潟戦を翌日に控えた２３日、大久保グラウンドで約１時間の最終調整を行った。最後のシュート練習では、山崎が強烈なヘディングシュートを決めて全体練習は終了。昨季終盤からレギュラーに定着し、今季は初の開幕戦スタメン出場を果たしたが、いまだにリーグ戦でのゴールはない。今日の試合でリーグ戦出場１１試合目となる山崎は「自分から仕掛けて点にからみたい。出た試合は毎試合得点を狙っていく」と意気込んだ。

　リーグ初得点を決めることだけが目標ではない。今日の再開戦はＵ－２２日本代表の関塚監督が観戦する予定。山崎はすでに、同代表メンバーとして定着しているが、先発争いのため結果を残してアピールしたい。それでも「関係ないと思う。一生懸命やるだけ」と、変わらぬ全力プレーを誓った。

　中断期間に代表の国内合宿で右すねを打撲。一時は戦列を離れたが、ケガは完治した。山崎は「１カ月間、自分がレベルアップできるいい機会だった。練習もたくさんできたし、チームの連係はよくなってきている」と自信を見せた。